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2021年東京オリンピックでホタルの舞う環境で・・・ 

2021年に東京でオリンピックとパラリンピックが開催されます。
ホタルが舞う環境を作れば安心安全な事がアピール出来ます。
ホタルが舞う環境は水・土壌・植物・空気が綺麗だとの証明になります。

例えば選手村の周りに水路を巡らせば
①ヒートアイランドの防止
②Co2の削減
③ホタルが舞うことで選手及び関係者への癒し効果の提供
④水路があることにより防犯的にも優位
⑤開催が終わった後でも良い環境が保て、広く国民に憩いの場となる等々と沢山あります。

ゲンジボタルの篝火
ゲンジボタルさんの篝火

僕、ヘイケボタルです。
ヘイケボタルさん

20060630170620.jpg
板橋区ホタル生態環境館・外せせらぎでのホタル舞



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ゲンジボタルの発光パターンについて(生物地理学会原著論文) 

「ゲンジボタルの発光パターンに及ぼす温度環境り影響」
-地理的差異による2型分布に対する考察として-

日本生物地理学会 第59巻第2004年12月20日 

阿部宣男1・3,稲垣照美1,石川秀之1,安達政伸1,干場英弘2 
1〒316-8511日立市中成沢4-12-1 茨城大学大学院理工学研究科
2〒175-8571東京都板橋区高島平1-9-1 大東文化大学第一高等学校
3〒175-8571東京都板橋区高島平4-21-1板橋区ホタル飼育施設


 ホタルの発光パターンは,雌雄間のコミュニケーションの手段として知られている.日本に生息するゲンジボタルにおいて,その発光パターンは,現在2つのタイプとその中間型の存在が報告されている(Ohba, 1984; 大場信義,1988).すなわち,西日本に生息する2秒間隔で発光するタイプ,東日本に生息する4秒間隔で発光するタイプ,およびその境界地域に見られる3秒間隔で発光するタイプである.近年,この地域による発光パターンの相違を遺伝子レベルで確認する試みがなされ,ミトコンドリアCOⅡ遺伝子の各地域における相違が調査されてきた(鈴木, 1999; Suzuki, 2002).その結果,発光パターンの地域性と矛盾しない見解が出ているが,地域によるばらつきもあり,また上記遺伝子は発光を調節する遺伝子とは独立しているため,遺伝子解析による発光パターンの地域性解明とは直接に結びつかないと考えられる.
我々は,ゲンジボタルの光のゆらぎと人の感性を分析する過程(稲垣ほか, 2001; 阿部ほか, 2003a; 阿部ほか, 2003b)で,上記2種の発光パターンを識別することが難しいという事実に遭遇した.したがって,本研究では,統計解析や画像解析を援用して,ホタルの発光パターンがその生息環境,特に温熱環境から受ける影響を実験的に明らかにすることにした.

Abstract: The effects of ambience temperature environment on the light emission pattern of Genji firefly, Luciola cruciata, are examined in the present study. We gave a consideration to the common theory that claims the existence of two main geologically distributing types of the fireflies, such as the West-Japanese, 2 seconds flash type and the East-Japanese, 4 seconds flash type. The light emission pattern of the fireflies become short toward the high temperature around 25℃ and long under the low temperature toward 15℃, regardless of their geological backgrounds.
Keywords: Genji firefly, Light emission pattern, Temperature environment


材料と計測方法

 材料 研究対象であるゲンジボタル(Luciola cruciata Motschulsky, 1854)は,東京都板橋区立エコポリスセンターホタル飼育施設(以下,ホタル飼育施設)で累代飼育している個体(1989年に福島県大熊町から移入)の他,秋田県本荘市,徳島県阿波池田町,福岡県北九州市のそれぞれの地域からホタル飼育施設に成虫を輸送したものである.比較として測定したヘイケボタル(Luciola lateralis Motschulsky, 1860)は,栃木県栗山村から1989年にホタル飼育施設に導入し,累代飼育をしているものである.
計測方法 ここでは,図1に示したようなアクリル製シャーレ(幅 20 cm,高さ 20 cm)にそれぞれのホタル(雌雄混合)を入れ,ベンチレータで,温度を 15℃から 25℃まで温度を上昇させその後, 25℃から 15℃まで温度を下降させた時(以下,“上昇下降測定”とする)と,この逆の温度変化,すなわち 25℃から 15℃まで温度を下降させその後,再び 25℃まで温度を上昇させた時(以下,“下降上昇測定”とする)のホタルの発光パターン(明滅間隔の変化)を撮影・測定し,各温度での明滅間隔の平均と信頼区間を求めた.このアクリル製シャーレ内は,6つの小部屋に独立して分割され,雌雄の組み合わせ匹数は,常時 1:5 である.したがって,雌雄を区別して計測を行うことができる.なお,湿度は,いずれも 80~95%の条件下で調査した.
ゲンジボタルの撮影は,6月上旬から下旬にかけて,ヘイケボタルの撮影は7月中旬から下旬にかけて,ホタル飼育施設において行った.撮影には,デジタルビデオカメラ(シャープ製VL-PD7, 京セラ製DV-L200)を用い,カメラは照射を弱めた赤外線暗視モード(ナイトショット)に設定した.時間分解能は, 1/30 secである.なお,正確な輝度データ採取の妨げとなり得るビデオカメラの自動機能は作動しないよう予め設定した.すなわち,ホタルの明滅に伴う自動露出補正機能の誤作動が生じないようホワイトバランスを固定し,また暗闇においてはオートフォーカスが正確に機能しないことから手動焦点調節に切り換え,パンフォーカス撮影とした.以上の工夫により,ホタルの淡い光の明滅を正確に撮影することが可能となった.なお,一連の計測では,湿度も同時に計測した.
画像処理法 ゲンジボタルあるいはヘイケボタルの明滅の一連の動画像を,動画像処理ボードを介してコンピューターに取り込んだ.この際,動画像の時間分解能が 30 frame/secであることから,サンプリング周波数を30 Hzとし,総数 1024 frame(時間にして 34.1 sec間)の画像を取り込んだ.この計測条件は,ホタルの明滅持続時間による生態的な要因を考慮したものである.次に,コンピューターに取り込んだ動画像は,画像濃度変位量解析システム((株)ライブラリー製, Gray-val32)により画像処理し,発光パターンの輝度変動に関する時系列データを構築した.その後,得られた時系列データから発光パターンの明滅間隔を測定し,温度上昇時と下降時の各温度での平均と信頼区間を求める.この時,信頼区間は 95%とした.すなわち,ホタルの発光パターンの時間変動を図2に示すように定義した.発光の発生時間をt1,t2,t3,…,tnとし,その差から明滅間隔i1,i2,i3,…,in を求める.なお一連の明滅間隔の測定には,比較的明滅の区別が明確な映像を用い,データ数を 1024 frameとした.
ホタルの発光にはフラッシュ発光,刺激弱光,微光,飛翔時の発光(矢島, 1978; Ohba, 1983)などいくつかの様式が報告されているが,これら調査では小型のアクリル容器と言う閉鎖環境での調査であったため,容器内で雌雄が発光したすべてのパターンを一括して対象とし,温熱環境の変遷や地理的偏差がホタルの明滅間隔に及ぼす全体の傾向を調査するに至っていない.

結果及び考察

 ゲンジボタルの温度変化 図3は,板橋区ホタル飼育施設で採取したゲンジボタル(雌雄混合)をベンチレータに入れ,上昇下降測定を行った時の明滅間隔の変化をまとめたものである. 25℃時はほぼ 1.5 sec周期で明滅し, 15℃時は 2.0~2.7 sec周期で明滅した.図4は,下降上昇測定の結果を示したものである. 15℃時は 3.5~3.6 sec周期で明滅し, 25℃時は 1.9~3.5 sec周期で明滅した.
図5は,徳島県池田町で採取した西日本型のゲンジボタル(雌雄混合)をベンチレータに入れ,上昇下降測定を行った結果を示したものである. 25℃時はほぼ 1.6 sec周期で明滅し, 15℃時はほぼ 2.5~3.5 sec 周期で明滅した.図6は,このホタルを下降上昇測したものである. 25℃時は 1.6~2.3 sec周期で明滅し, 15℃時は約 3.4 sec周期で明滅した.
図7は,北九州で採取した西日本型のゲンジボタル(雌雄混合)をベンチレータに入れ,上昇下降測定を行った結果を示したものである. 25℃時はほぼ 2.0 sec周期で明滅し, 15℃時は 2.5~3.8 sec周期で明滅した.図8は,下降上昇測定の結果を示したものである. 15℃時は 3.6~4.1 sec周期で明滅し, 25℃時は 1.7~1.9 sec周期で明滅していることがわかる.
図9,10は,秋田で採取した東日本型のゲンジボタル(雌雄混合)をベンチレータに入れ,それぞれ,上昇下降測定,下降上昇測定を行った結果を示したものである.前者では, 25℃時はほぼ 1.5 sec 周期で明滅し, 15℃時は 2.8~3.0 sec 周期で明滅した.また,後者では 15℃時は 2.8~3.6 sec 周期で明滅し, 25℃時は 1.7~2.4 sec 周期で明滅した.
以上の結果から,ゲンジボタルは,温度が上昇すると徐々に発光間隔が短くなり,逆に温度が下降すると発光間隔が長くなることが判明した.このことからも,発光パターンは,温熱環境に大きく影響を受けることが判断できる.

 ホタル飼育施設では,上記のホタルの他に,青森県弘前市(東日本型),福岡県北九州市(西日本型)から輸送したゲンジボタルと,施設で飼育しているゲンジボタルをそれぞれ別のプラスチック容器(20 ㎝ × 40 ㎝ × 25 ㎝)に入れて同じ室内(18~21℃に調節)に並べて,同時明滅の発光パターンを観察した.その結果,これら3地域からのホタルは,同じ温度条件下では同調して発光した.また,これらのホタルを同じ容器に入れたところ,交尾も行われ,それぞれの子孫をも残している(阿部ほか,投稿準備中).プラスチック容器内での同時明滅は,野外などでの同時明滅とほぼ同じ現象であると考えられ,発光パターンと温熱環境の変化の関係は,地理的偏差と関連して重要な関係であると考える.
ヘイケボタルの温度変化 図11は,ホタル飼育施設で採取したヘイケボタル(雌雄混合)をベンチレータに入れ,上昇下降測定を行った結果を示したものである. 25℃時は 0.4~1.0 sec 周期で明滅し, 15℃時は 0.9~1.1 sec 周期で明滅した.図12は,下降上昇測定を行った結果である. 15℃時は 0.8~2.3 sec 周期で明滅し, 25℃時はほぼ 0.5 sec 周期で明滅した.この測定において, 15℃時に 0.8~2.3 sec 周期と変化が大きかったのは,観察された個体数が2と少なかったことに起因すると考えられる.しかしながら,ヘイケボタルも,ゲンジボタルと同様に,温度が上昇すると徐々に発光間隔が短くなり,逆に温度が下降すると発光間隔が長くなることから,発光パターンは,温熱環境に大きく影響を受けることがわかる.

ゲンジボタルとヘイケボタルの発光パターンを比較したとき,過去の報告通り(大場, 1979),ヘイケボタルの方が発光間隔は短かった.また,ヘイケボタルにおいては,その発光間隔への温度の影響がゲンジボタルのそれより小さいようである.このことは,ヘイケボタルの方が元々の明滅パターンが早いことに原因しているのであろう.

 発光パターンの温熱環境による変遷 以上の結果から,ホタルの発光パターンは,採集場所や雌雄に関わらず,周囲温度に大きく影響を受けることが示された.ホタルは,温度が上昇すると徐々に発光間隔は短くなり,逆に温度が下降すると発光間隔は長くなることから,発光パターンは温熱環境に大きく影響を受けることが判断できる.また,ホタルの明滅間隔は,温度を上昇させてから下降させた場合と下降させてから上昇させた場合のいずれにおいても,温度を上昇させた時と下降させた時では同一温度でも明滅間隔に差が生じる.すなわち,温度を下降させた時の方が同一温度でも明滅間隔が長くなる傾向にある.

まとめ

 本研究で測定したのは,シャーレという限定空間で測定し,求愛行動に現れる明滅現象とは必ずしも一致していないが,こうした温度の発光パターンへの影響は飛翔時にも現れるものと思われる.このことから,各地でみられる発光間隔の違いは,地域による周囲気温の違いによる可能性がある.一般に自然界では,日没後,温度が下がる傾向にある時に上昇下降条件下で発光するものと考えられる.しかしながら,今回のような比較的短時間の温度変化条件下における実験が,どの程度自然界の現象を再現できているのかに関しては,今後の重要な研究課題である.

謝 辞

本報告を提出するにあたり,故酒井精六博士にご尽力を賜った.深謝の意を表する次第である.

引用文献

阿部宣男・稲垣照美・石川秀之・松井隆文・安久正紘, 2003. ホタルの光と人の感性について「発光現象のゆらぎ特性」. 感性工学研究論文集, 1: 35-44.
阿部宣男・稲垣照美・木村尚美・松井隆文・安久正紘, 2003. ホタルの光と人の感性について「感性情報計測と福祉応用」. 感性工学研究論文集, 3: 41-50.
稲垣照美・犬塚浩二・安久正紘・赤羽秀朗・阿部宣男, 2001. 「ホタルの発光パターンにおける1/fn ゆらぎ現象と癒し効果」. 日本機械学会論文集C編, 67: 365-372.
大場信義, 1979. ホタルの発光パターンと活動習性予報.神奈川県博物館協会会報,41: 1-9.
Ohba, N. 1983. Studies on the communication system of Japanese fireflies. Sci. Rept. Yokosuka City Mus. 30: 1-62, pls. 1-6.
Ohba, N. 1984. Synchronous flashing in the Japanese firefly, Luciola cruciata (Coleoptera: Lampyridae). Sci. Rept. Yokosuka City Mus. 32: 23-33, pl. 8.
Suzuki, H., Sato, Y. & Ohba, N. 2002. Gene diversity and geographic differentiation in mitochondrial DNA of the Genji firefly, Luciola cruciata (Coleoptera: Lampyridae). Mol. Phylogenet Evol. 22:193-205.
大場信義, 1988. ゲンジボタル. 198 pp. 文一総合出版, 東京.
鈴木浩文, 1999. 多摩地域におけるゲンジボタル集団の遺伝的多様性と保全対策. 東京ホタル会議編 26 pp.
矢島稔, 1978. ホタルの日周活動と発光信号-ゲンジボタルの場合. インセクタリウム 15: 12-19.




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ナノ銀の歯へ応用 

https://pikasshu.jp/pikasshu/

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抗インフルエンザウイルス活性を有するキトサン/ 銀ナノ粒子複合材料 

宇宙航空環境医学 Vol. 47, No. 4, 2010
一般演題 
35. 抗インフルエンザウイルス活性を有するキトサン/ 銀ナノ粒子複合材料
森 康貴1,3,藤田 真敬2,辻本 由希子1,福島 功二1,吉村 一克1
1航空自衛隊航空医学実験隊
2防衛医科大学校防衛医学研究センター異常環境衛生研究部門
3防衛医科大学校防衛医学研究センター医療工学研究部門
Chitosan/silver nanoparticle composites with anti-influenza virus activity
Yasutaka Mori1,3, Masanori Fujita2, Yukiko Tsujimoto1, Kouji Fukushima1, Kazuyoshi Yoshimura1
1Aeromedical Laboratory, Japan Air Self-Defense Force
2Division of Environmental Medicine, Research Institute, National Defense Medical College
3Division of Biomedical Engineering, Research Institute, National Defense Medical College
【緒言】 2009年春から流行した新型インフルエンザに代表されるように,新たな感染症の発生とその拡大は,医療技術の発達した今日においても脅威である。特に航空機による世界規模の移動が広く普及する中,世界各地で発生する感染症の拡散が危惧される。
 空港,港湾等における水際対策は島国において特に重要とされる。航空機や空港内での消毒剤の噴霧は高い消毒効果が得られる一方,人体への悪影響や衣類,設備器材の劣化という弊害を生じる。抗菌材料による機内や空港内設備,座席,換気装置のフィルター,乗員の衣服やマスクの製造使用はこれらの弊害無く病原体の拡散リスクを減らすことができる。このため各種抗菌剤の開発が近年盛んに行われているが,高い抗ウイルス活性を示す抗菌性材料の報告は無い。
 我々は多くの細菌,カビ,ウイルスに対して強い抗菌性を有する銀ナノ粒子に着目し,同様に抗菌活性の強いキトサンに,均一に固定化することに成功した。本発表ではキトサン/ 銀ナノ粒子複合体の強力な抗インフルエンザウイルス活性と幅広い応用の可能性について報告する。
 【実験】 銀ナノ粒子は,平均粒径3.48±1.83,6.53±1.78および12.9±2.50 nmの水分散液(約70 μg/ml)を用いた。キトサン/銀ナノ粒子複合材料は,キトサン水溶液(10 mg/ml, 平均分子量54 kg/mol)と銀ナノ粒子分散液を混合した後,5 M NaOH水溶液にて沈殿させ,リン酸緩衝生理食塩水(PBS)にて洗浄して得た。複合材料の抗インフルエンザ性の評価には,A/PR/8/34 (H1N1)型インフルエンザウイルスを用い,1000 TCID50の感染価を有するウイルス液をPBS中で室温にて1時間接触させた後,上清の感染価を被感染細胞にMDCK細胞を用いて測定した。
 【結果および考察】 キトサン/銀ナノ粒子複合材料は,導入する銀ナノ粒子の量に依存して黄色~褐色の粉体として得られた。複合材料の透過型電子顕微鏡観察では,銀ナノ粒子がキトサンの基質中に凝集せずに分散して導入されていることが確認された。
 キトサン単独では抗インフルエンザウイルス活性を有さないのに対し,銀ナノ粒子を導入してキトサン/銀ナノ粒子複合材料とすることで抗インフルエンザウイルス活性が発現した。複合材料の抗インフルエンザウイルス活性は,導入した銀ナノ粒子の量が増加するほど高くなった。また,銀ナノ粒子の導入量が同一の場合,本研究で用いた銀ナノ粒子の粒径の範囲では粒径が小さいほど強い活性を示した。
 これまでに研究された銀ナノ粒子の抗ウイルス性の発現機構は,銀ナノ粒子がウイルスのレセプターサイトへの吸着により発現すると考えられており,本研究で合成したキトサン/銀ナノ粒子複合材料も同様のメカニズムであると考えられるが,性能を的確に制御するためには詳細なメカニズムの検討が必要だと考えられる。

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Bombus lapidarius(外来種アカオマルハナバチ)とBombus ignitus(在来種クロマルハナバチ)の交尾 

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Bombus Lapidarius(アカオマルハナバチ)が日本の在来種として輸入されていたら・・・ 

頭が左に向いているのがBombus ignitus(在来種クロマルハナバチ)。頭が右に向いているのがBombus Lapidarius(アカオマルハナバチ)です。
アカオマルハナバチはヨーロッパ各地に普通に生息しています。直ぐに見分けが付かないと思います。仮にアカオマルハナバチが在来種クロマルハナバチと称してハウス栽培の授粉昆虫として輸入されていましたら大変な事だと思います。野外に逃げてしまったら特定外来生物セイヨウオオマルハナバチよりも遙かに見つけにくく、在来種クロマルハナバチと見分けが付かないと思います。在来種クロマルハナバチと交尾しても胚発生は無いと願っています。在来種クロマルハナバチは一回交尾なので、万が一交尾した場合は在来種クロマルハナバチ等は美しい日本から姿を消す可能性もあります。

Bombus ignitus

Bombus Lapidarius
写真はネットからです。

参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%90%E3%83%81
https://en.wikipedia.org/wiki/Bombus_lapidarius

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最新の情報はfacebook.でご覧下さい。 

https://www.facebook.com/norio.abe.75

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Cytological evidence for triploid males and females in the bumblebee, Bombus terrestris. 

Ayabe T1, Hoshiba H, Ono M. Author information
Laboratory of Entomology, Faculty of Agriculture, Tamagawa University, Machida, Tokyo 194-8610, Japan.

Abstract
The presence of both triploid males and females in Bombus terrestris was detected by distinct chromosome observation. These cytological features are novel among the higher Hymenopteran insects. We thus strictly applied the complementary sex determination (CSD) model previously proposed for Hymenopteran insects. Three out of 60 sibling queens that were mated with diploid males produced both triploid males and females, and founded colonies. The male to female ratio of the bees which emerged from the fertilized eggs of the queens was approximately 1 to 1. Thus we reconfirm that the sex in B. terrestris is determined by a single multi-allelic locus. The body size of the triploid males was smaller than that of the diploid and haploid males. We found hatched eggs laid by one triploid female (worker). One of these developed into a 3rd instar larva, however most of the triploid individuals were sterile.

PMID: 15125635
[Indexed for MEDLINE]

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マルハナバチの抗菌作用 

Comp Biochem Physiol B Biochem Mol Biol. 2010 Jul;156(3):168-73. doi: 10.1016/j.cbpb.2010.03.007. Epub 2010 Mar 27.
Molecular cloning and antimicrobial activity of bombolitin, a component of bumblebee Bombus ignitus venom.
Choo YM1, Lee KS, Yoon HJ, Je YH, Lee SW, Sohn HD, Jin BR.
Author information

Abstract
Bombolitin is the most abundant component of bumblebee venom and shares structural and biological properties with melittin, a component of honeybee venom. Here, we describe the molecular cloning and antimicrobial activity of bombolitin isolated from the venom of the bumblebee Bombus ignitus. The B. ignitus bombolitin gene consists of 2 exons encoding 56-amino acid residues. The bombolitin isolated from B. ignitus venom is a 1.99 kDa mature peptide with 18-amino acid residues, and it is created by the cleavage of the probombolitin domain between Ala38 and Leu39. B. ignitus bombolitin exhibits venom gland-specific expression. We also investigated the antimicrobial properties of B. ignitus bombolitin against bacteria and fungi. The B. ignitus bombolitin showed high antibacterial activity against two Gram-positive and two Gram-negative bacteria. In addition, the B. ignitus bombolitin displayed antifungal activity against the plant pathogenic fungi Fulvia fulva and Alternaria radicina.
(c) 2010 Elsevier Inc. All rights reserved.
PMID: 20350616 [PubMed - indexed for MEDLINE]
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20350616

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ヘイケボタルさんの産卵 

ヘイケボタルさん29世代目の産卵。

ヘイケボタルさんの産卵

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29世代目のゲンジボタルさん孵化 

29世代目となるゲンジボタル幼虫さんが孵化しました。
来年まで脱皮を繰り返しながら成長していきます。

2017ゲンジ孵化幼虫


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路肩にしゃがみ込む1人の医師 

私の息子も医師です。この様な場面といつも直面しています。
「命」とは何かを考えさせられます。
人を誹謗中傷している人たちもいますが、同じ「命」を持っています。
私が医師ならば、その様な人たちも救いたいと思います。

以下はサイトから

救急救命(ER)の現場では、患者さんが亡くなることは決して珍しくない。そしてそこで働く医師、スタッフにとっては、生死の境をさまよう患者さんは毎日のように大勢運ばれてきます。

しかし、患者さんにとっては自分の命を託す唯一の人が医師です。

そして今、路肩にしゃがみ込む1人の医師の後ろ姿をとらえた写真が、全世界で話題になっているのでご紹介します。

13092_01 (1)

この写真は、医師の同僚がRedditに投稿したもので、つい先ほどまで懸命の治療にあたっていた19歳の患者さんが息を引き取った直後、打ちひしがれ、路肩に崩れ落ちる救命医の後ろ姿をとらえたものだったのです。

この写真には、世界中から多くのコメントが寄せられています。

「自分ならここまで真剣に命を救おうとしてくれる医師に診てもらいたい」

同じ救命医のご家族から
「患者を救えなかっと、家に帰ってから泣いていました」

同業者の救命医からも
「本当に辛い悲しいことが起きるけど、それでも、この仕事を選んで良かったと思っている」

命の尊さ、その命を救う現場で懸命に日々戦う医師の責任感や覚悟、そんなことを感じ、考えさせてくれるこの1枚の写真に、世界中の多くの人たちが思いを寄せている。

http://grapee.jp/34974

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香木・伽羅 

インドから来客がありました。
香木・天然伽羅600㌘
実に素晴らしい香りでした。
事務所中に伽羅の香りでスズムシさんがメチャクチャ喜んでいるように鳴いています。

香木・伽羅

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ゲンジボタル29世代目の産卵 

ゲンジボタルの産卵
この写真は最後に近い個体です。
今年はゲンジボタルの産卵も多くありました。
来年羽化すると29世代目になります。
1ヶ月程度で孵化します。

2017.6.30ゲンジボタル産卵


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28世代目ゲンジボタル羽化 

予定より三日遅れで今年初羽化しました。

2017年6月2日ゲンジボタル羽化



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